日常診療における
こんなお悩みを解決
漢方を処方したいが
自信がない
普段は病名投与をしているが、処方の結果に満足しておらず患者さんの証に適正な漢方薬の処方ができるようになりたい。
MUS患者さんへの対応に
打ち手が無い
適切な検査を経ても診断がつかない医学的に説明困難な症状(MUS)を抱える患者さんへの診療に困っている。
1人当たりの診察に
時間がかかってしまう
診察を丁寧にすればするほど、時間がかかり診療効率が下がってしまう。デジタル化を図り業務を効率化したい。
問診結果から精緻なアルゴリズムで瞬時に証と候補の漢方薬を表示
診療の幅を拡大
QRコードやバナーからいつでも患者さんのスマホでご利用可能
診療時間を短縮
数多くのドクターに評価されている使いやすいインターフェース
診療ストレスを
軽減
鑑別のポイントや専門用語解説付きで患者さんにも的確に説明が可能
診察をしながら
漢方の学習
KAMPO 365 work
で実現できる事
患者さんに院内のQRコードや医院のホームページからデジタル問診票に回答いただきます。
デジタル問診票を入力
STEP 01
一般社団法人日本東洋医学会編著「漢方医学大全」等をもとにしたアルゴリズムにより問診結果から患者さんの証を瞬時に解析。
問診結果を
アルゴリズムで解析
STEP 02
医師用の結果画面より、患者さんが入力したデータをご覧いただけます。証の結果から適正な漢方薬の候補を表示します。
医師用画面で
確認/処方
STEP 03
一般的なご利用方法
症状選択
更年期の症状や月経に伴う症状などの10カテゴリから更に細分化した症状をVASを含めて選択。
漢方問診
一般的な質問から心理的な質問など、複数のカテゴリから約40問の問診に回答。
患者用デジタル問診票
デジタル問診票で院内でも、院外からでも、患者さんのスマホや施設でご用意のタブレットから回答できます。
漢方薬辞書
問診結果から漢方医学大全をもとにした情報を抽出し、鑑別のポイントを表示することで医師の選択をサポートします。
証に関する情報
患者さんが選択した症状と問診の回答結果をスコア化し、体質スコアとして虚実、寒熱、気血水の状態が表示されます。
医師用管理画面
患者さんが回答した問診データの結果から、適正な漢方薬の候補や診察に役立つ網羅的な情報を1つの画面で確認できます。
診察中でも院内タブレットや、患者さんのスマホでQRコードを読み取り、問診へ
診察中にご提案
SCENE 01
QRコード付きのPOPを設置し、興味や必要と判断する患者さんは事前に回答
受付の案内やPOPにて
SCENE 02
病院、クリニックのWebサイトにバナーやリンクを設置し、来院前に問診に回答
医院のWebサイトから
SCENE 03