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AIのチカラで漢方をDXするSaaS

漢方を処方する全ての医師の
診療や経営の課題をサポート
導入イメージが分かる資料をダウンロード

KAMPO 365 series

導入実績

​AI
​AIを活用し患者満足度向上保険外収入を実現

PROBLEM

開業医が抱える診療と経営の課題

漢方診療における課題

診察に十分な時間をかけられない

説明をしても患者さんが忘れてしまう

難しい漢方用語が伝わりにくい

アフターフォローの課題

処方後の症状経過が分からない

処方後の服用状況が分からない

適時に再診の案内を出せていない

経営における課題

漢方を処方しても診療報酬が低い

再診率やリピート率が低下している

新規の患者さんが少ない

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KAMPO 365 worksは
漢方診療を包括的にサポートし
クリニック経営にも貢献

漢方診療における非効率性やコミュニケーション不足など

医師と患者さん双方の課題を解決し、エンゲージメントを強化します

  • 養生法を瞬時に共有し

    患者満足度を向上

    漢方薬を選択するだけで、その漢方薬にもとづく証と漢方薬の特性、主な配合生薬、養生法、おすすめの食材、生活指導、運動指導を含む7つのカテゴリの情報を自動生成します。

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  • 無理なく経営を支える

    新たな収益源の構築

    患者さんにパーソナライズした商品(養生Boxなど継続購入しやすいラインナップ)を自動提案し、購入金額に応じて医師へレベニューシェアを還元します。

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  • 最先端AIエージェントで

    医師の負担を軽減

    患者さんのスマホで24時間365日いつでも最適化された養生情報を取得可能。医師の代わりにAIが患者さんの体質や現在の気温天気等を考慮して患者さんに最適な養生情報を提供します。

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  • 最適な証と漢方薬を

    瞬時にサジェスト

    患者さんのスマホでいつでもどこでも漢方問診入力が可能。回答結果にもとづき「証」のスコア化と候補漢方薬を瞬時に提示します。

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  • 取得しづらい

    ​患者さんの経過を確認

    上記で生成した情報をいつでも見返すことができるようにLINEでログインされた患者さんに共有することができます。またLINE連携により患者さんの症状経過や服用状況を自動で確認することができます。

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導入事例

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村上 隆士 医師

村上医院
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宋 美玄 医師

丸の内の森レディースクリニック
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直林 奈月 医師

医療法人社団ルーチェ会 Bene浅草 健診クリニック

よくある質問

  • 医療機関にお勤めの医師・薬剤師の方にご利用いただけます。

  • ご勤務先の在籍確認(※)がスムーズに行なえた場合は最短即日でのご利用が可能です。

    ※お申し込みいただいた後、ご勤務先HP等で在籍確認をさせていただいております。確認が取れない場合は数日お時間を頂戴しています。予めご了承ください。

  • 診療科問わず、漢方を扱うすべての医師を対象にご利用いただけます。

  • いいえ、専門医でなくても漢方を処方されるすべての医師にご利用いただけます。

    もちろん、漢方に詳しい医師、専門医にもお使いいただいています。

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VARYTEX

開発・運営会社

VARYTEX株式会社は、日本東洋医学会と漢方ソフトウェアに関する共同開発事業基本協定書を締結し、漢方診断支援ソフトウェアや漢方研究支援プラットフォームなどの開発を行っております。

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